昼休み             投稿者:sakura 投稿日:2003/01/29(Wed) 00:13 No.866


「はあ・・・」 唇を離すと彼女は吐息を漏らした。 和歌子は同じ部署の一つ下の後輩。 昼休み、いつものように誰もいない資料室で私達は落ち合う。 ブラウスのボタンを一つ一つ外すたびに彼女の体が反応する。 ブラをずり上げ、痛いくらいに勃起した乳首を指で転がす。 「ん・・んん。は・・・・ん・・・」 彼女は目を閉じて私の背中や腰をまさぐる。 ピンクの乳首を口に含む。 「はあっ・・・!あん・・あ・・・」 右手をタイトスカートの中に差入れる。 パンストの上からもじっとりと濡れているのが分かる。 「脱いじゃおうね。まだ仕事残ってるんだし。」 有無も言わさずスカートを腰まで引き上げ、パンストごとショーツを膝まで下ろす。 彼女の足元へしゃがみ込み、ショーツ越しに彼女を見上げる。 愛液が糸を引いて茂みとショーツをつないでいる。 「こんなに濡れてる。よっぽどしたかったのねぇ。エッチな和歌子。」 ゆっくりとヒダをかきわけ、奥まで眺める。 「恥ずかしいよ・・・。」 その言葉とは裏腹にヒダの奥はヒクヒクして私を待ちわびている。 クリの上の皮を押し上げ、剥き出しにして愛液を塗りつけてみる。 「あっあっ!そこ・・・は・・・。ああん!」 私はクリを責めながら立ちあがり、乳首を摘んだ。 「和歌子、ちゃんと目を開けて私を見て。ほら、目を伏せないで。」 「だって、はず・・・かしい・・」 腰から下は悶えながら潤んだ瞳で私を見つめる。 私も彼女の目を見つめながら乳首をつねる・・・クリを弾く・・・。 その度に、声をあげまいと固く閉じている彼女の愛らしい唇からいやらしい声が漏れ、体がぴくんと動く。 「も・・・だめ・・・立てない・・よ。お願い・・」 そこに座り込みそうになる彼女の腕を掴み、机に両手をついて尻を突き出させた。 スカートは捲し上げられ、ショーツとパンストは膝までずらされている。 丸見えになった尻はうっすら桃色に染まって、 その奥のヒダはもう赤く熟してよだれを垂らして待っている。 後ろから見るとなんともいやらしい、獣のような姿だ。 「お尻の穴もマン○の穴も丸見えだよ。マン○は穴の奥まで丸見え!」 「いやあ・・ん・・・。お願い・・・します・・・。早くしてえ・・・」 泣きそうな声で懇願する和歌子。 何ていやらしくて可愛いんだろう・・・。 「私が舐めやすいように自分でヒダヒダを広げなさい。」 彼女は黙って従う。 更にお尻を突き出して。 私は彼女の剥き出しの尻の前にひざまづき、 広げられたヒダを上から下へと丁寧に舐める。 「あふ・・・ん・・は・・・はあ・・・」 舌を尖らせて穴の奥へ差入れたり、溢れ出る愛液を吸う。 「あ・・ああ・・・!もっと・・・もっとしてええ・・・」 大きく膨れたクリを口に含み、思いきり吸い上げる。 「はあああ!!あっああ・・・・」 クリを唇で、舌で、歯でいたぶる。 「あぁっ!あっ!はあっ!!んああ!!」 舌をクリからアナルへ移し、べったりと舐めたり舌を入れる。 「ううっ・・くっう・・」 そろそろクライマックスだ。 アナルを舐めながらクリを痛いくらいつねる。 彼女は自分の手を噛みながら必死に声を抑える。 「あううう!!はうっうっ・・・!」 3本の指を一気にぶち込み、上下左右に回転させ、出し入れさせる。 私の手の動きに合わせ、彼女は無意識に尻を振っていた。 「は・・・くううう・・・・!!んっああああ!!」 体を大きく仰け反らせ、 ビクンビクンと痙攣しながら彼女はその場に座り込んだ。 可愛い私の和歌子・・。 「さ、化粧直して戻るわよ。お昼休終わっちゃうわ。」 私は冷たく、 まだヒクヒクしている和歌子を一人残して仕事に戻る。