手術の前・・・         投稿者:瑠香 投稿日:2003/02/13(Thu) 09:10 No.986


急に腹痛で入院した瑠香は検査の結果「虫垂炎」と診断された。 ドクターからは「明日、手術するから」と簡単に言われかなり動揺していたのです。 ・・・コンコン・・・ 病室に車椅子を押しながら入ってきたのは、ナースのゆきちゃんでした。 ゆきちゃんは仲良しのナース。 ゆ「瑠香ちゃん、明日手術なんですって?   盲腸なんて運が悪い〜〜」 薬で痛みの治まっている瑠香にゆきちゃんはにこにこしながら 話しかけてきました。 ゆ「今から、明日の手術の準備をしなくちゃいけないの。   さっき、お風呂には入ったよね」 る「うん。でも、他に準備って・・・」 ゆ「ドクターから聞いてない?おなかの周りの毛を剃るのよ」 る「・・・・」 それを聞いて瑠香は顔が赤くなるのがはっきりとわかりました。 ゆ「じゃ、この部屋ではなんだから、移動しましょう。   この車椅子にのってくれる?」 瑠香はゆきちゃんの言うとおりに車椅子に乗りました。 ゆ「怖がらなくて良いのよ。きれいにしてあげるから」 瑠香の耳元でゆきちゃんがささやきました。 る「ゆきちゃんったら・・・」 そう言いながらも瑠香の身体は少し反応しているみたいでした。 車椅子が到着した先は、「分娩予備室」 分娩室がいっぱいのときに出産があると この部屋で分娩するという部屋です。 狭い部屋の中には、内診台が置かれていました。 ゆ「下着とって、その椅子に腰掛けて」 ゆきちゃんはてきぱきと仕事の準備を進めます。 瑠香は下着を取り、内診台に腰掛けました。 ゆ「足をかけて」 瑠香は言われるままに足をかけました。 すると、ゆきちゃんはその周りについていたベルトで足を 固定しはじめました。 る「ゆきちゃん、何するの??」 動けなくなる=逃げられない そんな不安に駆られて思わず瑠香はたずねました。 ゆ「何考えているの?不意に動くと危ないから、固定しているだけよ」 と、にっこり微笑みながら答えました。 でも、瞳の奥にはあやしい輝きが・・・ 内診台を上げて、ゆきちゃんの目の前に瑠香の蕾がさらけ出されました。 ゆ「かわいいわーー」 そう言いながら、ゆきちゃんは瑠香の蕾を指先で軽くはじきました。 瑠香の身体は敏感に反応します。 ゆ「あら?どうしたの??」 意地悪くゆきちゃんは聞きます。 る「そんなことしたら・・・」 ゆ「そんなことしたら?」 瑠香は顔を真っ赤にしてゆきちゃんから目をそらせました。 ゆきちゃんは 「じゃ、そろそろはじめましょうか」 といって、はさみを取り出しました。 おもむろに、蕾の周りを覆うように茂っている毛を切り始めました。 片方の手の人差し指は、蕾をしっかりを捕らえて 微妙にビブラートをかけています。 瑠香の身体の中からは、 蜜がトクントクンとあふれてくるのがわかりました。 瑠香の息はだんだんと荒くなってきています。 ゆきちゃんはそんな瑠香の様子を見て見ぬフリをしています。 はさみで短く切りそろえられた蕾の周りに、 準備してあったしゃぼんを塗り始めました。 暖かいシャボンをひげそり用のブラシで丁寧にぬっていきます。 執拗に蕾の周りをブラシの先で刺激しています。 瑠香からは思わずかわいい声が漏れました。 ゆ「瑠香・・・どうしたの?なんか変な声が聞こえるよ」 瑠香はもうゆきちゃんの言葉に 答えることができないくらいに感じていました。 る「ん・・・なんでもない」 ゆ「今度はカミソリ使うから、動かないでね。   かわいい瑠香の大事なところに傷がついちゃうからね♪」 そう言うと、ゆきちゃんはカミソリを持ち、 刈り込まれた蕾の周りを丁寧に剃り始めました。 ・・ショリショリ・・ショリ・・・ 執拗にゆきちゃんは丁寧に剃っているようにも思えます。 花びらの周辺も丁寧に丁寧に剃っています。 すでに感じている瑠香の花びらを 左右に動かすたびに花びらの芯からは クチュ・・・クチュクチュと蜜の音がします。 ゆきちゃんはその音に気づかないふりをして、 全ての毛を剃ってしまいました。 ゆ「かわいいところ丸みえだね・・」 そう言いながら、蒸タオルできれいにふき取ってくれました。 ゆ「生まれたところみたいでかわいいわー。   色もピンク色で。。食べちゃいたい」
続き: 手術の前・・・ 瑠香 - 2003/02/13(Thu) 18:30 No.987 ゆ「よく見て・・・」 そう言われて、瑠香がゆきちゃんのほうを見ると、 彼女は手に少し大きめの鏡を持っていました。 ・・・あっ・・・・ 瑠香の顔が一気に赤くなるのがわかりました。 る「や・・・やめて・・・」 ゆ「ね、かわいくできたでしょう   今から、ゆっくりと気持ちよくしてあげる   剃っている間中、ココ感じていたんでしょう?」 そう言いながら、 瑠香の割れ目を指でなぞりました。 ・・・ん・・あ・あぁぁ・・ さっきまで我慢していたものが瑠香の中ではじけました。 蜜つぼから、熱い蜜がたっぷりと流れ出すのがわかります。 ゆ「あーぁー こんなに濡らしちゃって・・・   瑠香はいけない子ね・・・   いつもこんなことしてもらっているの?」 瑠香は必死でイヤイヤをしました。 けど、身体は敏感に反応しています。 ゆきちゃんは、瑠香の熱くなったところに顔をうずめ ぴちゃぴちゃといやらしい音をさせながら舐め始めました。 ゆ「いっぱい出てくるね。   瑠香、とってもエッチでおいしいよ   ほら、もうここがもっと欲しくてヒクヒクしてる」 そう言いながら指で割れ目を何度も上下させます。 蜜つぼからはエッチな蜜がうしろまで伝っています。 る「お願い・・・や・やめてください・・・」 ゆ「やめちゃってもいいのかな?   ココは欲しがっているよ」 そう言いながら、指を一本一気に蜜つぼの中に挿入しました。  ・・・きゃん・・あぁぁん・・・ ゆ「かわいい声。もっと鳴いてもらおうかな・・」 そう言いながらゆきちゃんは 瑠香の中に沈めた指を クチュクチュと動かし始めました。 ゆ「よく締まるオマンコ・・・」 ゆきちゃんは瑠香の気持ちいいところを探し当てると 集中的に刺激してきました。 瑠香の身体はもう我慢の限界 る「ゆきちゃ・・・ん・・・ぃく・・」 ゆ「瑠香・・気持ちいいでしょ。逝ってもいいのよ   瑠香のこと一度こうしてみたかったの・・   さっ、逝って・・」 ゆきちゃんの指は動きを増し、舌で蕾を刺激し始めました。  クチュ・・クチュ・・   ピチャピチャ・・グチュ・・ ・・あっ・・あん・・    きもちぃぃ・・・・いくぅ・・・・・ 瑠香はゆきちゃんの指と舌で イかされてしまいました。 ゆきちゃんは瑠香にキスをしました。 舌を入れ、たっぷりと瑠香の蜜が混じった唾液を流し込んできました。 んんんん・・ 口の端からは、唾液が零れ落ちます・・ 瑠香の身体は今イったばかりなのに、 もうこの濃厚なキスに感じていました。 ゆ「気持ちよかった?」    ・・ぅん・・ ゆ「せっかくだから、もっと気持ちいいことしてみようか」 ・・・ぇ??・・ そう言うと、イったばかりでヒクヒクしている蜜つぼから あふれている蜜をたっぷりと指に取りました。 ・・なにするの?・・・ 聞く間もなく、 ゆきちゃんは瑠香のもうひとつの穴に その蜜を塗りつけました。 ゆ「ここも気持ちいいのよ。   してもらったことある?」 る「そこは・・・」 ゆ「大丈夫。傷つけたりしないから。 任せて」 そう言うと、ゆきちゃんは瑠香のもうひとつの穴に手をやりました。 ゆっくりと揉みほぐしながら何度も蜜をつけていきます。 空いた一方の手は、蕾を刺激しながら 蜜つぼの中にも時折入ってきて 瑠香の気持ちをエッチにさせていきます。 瑠香は何度も何度もその行為で 小さく絶頂を迎えていました。 ゆ「瑠香。。。声出して。。   かわいい泣き声が聞きたい」 そう言うとゆはちゃんはまた瑠香の蕾にしゃぶりつきました。 そして、さっきまで、はじめての穴の表面をかわいがっていた手に 薄い医療用のゴム手袋をはめていました。 ゆ「さ、準備できた。。。   少しずつ、入れて行こうね。」 そう言うと、蜜でたっぷりと塗れた穴に静かに指を入れ始めました。 はじめて入ってくる侵入者に菊の穴は抵抗しているみたい。 ゆきちゃんは、少しずつも揉みほぐしながら 指を少し入れては出しを繰り返していました。 ゆ「チカラを抜いて・・」 る「だって怖い」 ゆ「すぐに気持ちよくなるから。   前の穴なんて比べ物にならないのよ」 他に気をそらさせるように、ゆきちゃんは瑠香の蜜つぼに舌を 差し入れてきました。 あぁぁぁぁん・・・  あんんん・・・・    ピチャピチャとエッチな音と、 グチュグチュと瑠香の蜜の音が部屋に響きます。  あぁぁぁぁぁぁ・・・ その瞬間、感じたこともないような感触が後ろのほうに・・ ゆ「入っちゃったよ   もう指一本飲み込んじゃってる」 そう言いながらゆきちゃんは静かにその指を動かしはじめました。 なんだか、違う世界にいるような感覚。。 最初は少し痛かったのに、だんだんと気持ちよくなってきました。  あぁぁん・・きも・・ち・・ぃぃ・・ ゆ「もっと気持ちよくしてあげる」 もう一本指が差し込まれました。  あぁぁぁぁぁぁ・・・ 身体の中がいっぱいの感覚 それなのに、ゆきちゃんはその指をゆつくりと動かします。 そして、蜜つぼの中にも2本の指が挿入されした。 両方を動かされ、穴同士の壁面を両側から刺激されて、 今までに感じたことのない感覚に襲われました 両方の穴からはいっぱいエッチな蜜があふれていて 床にいっぱいこぼれ落ちているようです。  グチュ・・クチュクチュ・・   クチュクチュ・・・グチュ・・         ニュチョ・・ニュチョ   イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ 一度イっても、後ろを刺激されると またすぐに快感の波に飲み込まれます。 ゆきちゃんは瑠香が何度もイき、そして失神するまで続けました。 瑠香が目を覚ましたのは、自分の病室でした。 ちゃんと新しい下着をつけ、ベットに寝かされていました。 ナースコールすると、ゆきちゃんがやってきました。 ゆ「気持ちよかったでしょう。」 る「ぅん。。でも、はずかしいよーー」 ゆ「また今度も気持ちよくなろうね」 る「・・・・」 ゆ「明日の朝は、手術前の浣腸があるから。   また気持ちよくしてあげるね」 ゆきちゃんはそう言い残すと、病室を出て行きました。 もちろん、翌日の浣腸でも気持ちよくされてしまった瑠香 あ〜こうやってエッチな瑠香が出来上がっていったのです。
完 面白かったらクリックしてね♪