千夏と薫の夏物語
 Honey 2003/07/09(Wed) No.1535


「千夏、元気ないじゃん…どうした?」 「薫先輩…」 「なんかあった?」 優しい先輩… 今年短大を卒業して入社4ヶ月、やっと仕事にもなれてきた。 同じ部署の2つ年上の、この薫先輩が私の仕事の指導員だった。 デスクに向かいボーッとしていた私の前にコーヒーが置かれた。 「…すみません。ありがとうございます」 薫先輩も、空いていた隣のデスクに座り、コーヒーを飲む。 「何か考え事?」 「いえ、別に…」 「昼間からボーッとしちゃって…ん?」 突然イスを回され、先輩の方をむかされた。 「顔、赤いよ?熱あるんじゃない?」 顔の間近で覗きこまれ、ますます顔が熱くなる。思わず目をそらしてしまった。 「何?千夏、本当に変だよ」 「大丈夫です…」 「大丈夫ってのは、そんな真っ赤な顔して言うセリフじゃない」 先輩はおこったように言うと、いきなり私の手を引いて歩きだした。 「ちょっ…先輩?」 「医務室!いくの」 「私、本当に大丈夫ですから」 「うるさい!黙ってついてくる!」 先輩はいつもこう。行動的で、かっこよくて、なんでもテキパキこなしてしまう。 いつの間にか、憧れの人になっていた… 「誰もいないじゃん…ほら、そこに寝て」 「そんな、先輩本当に大丈夫…」 ベッドにほうりこまれてしまった。 「はい、体温計。夏だからって油断大敵なんだよ。初めての夏だからわかんないだろうけど、OLの敵!クーラー病っていうのがあるんだから。」 そう指導員口調で言いながら、おもむろに私のシャツのボタンを開けて、体温計を差し込んでくれた。 「ん…」 「あ、ごめん!刺しちゃった?」 「あ…いえ…大丈夫」 先輩はきっと、私を病人だと思ってアレコレしてくれてるのに…私ってば馬鹿だ… 先輩からシャツのボタンはずされてる時から、ゾクゾクして…感じ始めてた… 「仕事はどう?」 「あ、はい…何とか」 「そっか、よかった。指導期間3ヶ月だから、淋しくなっちゃったよ…千夏かわいくてさ、もっと一緒についてやりたかった…」 たわいもない会話の間中、先輩はずっと髪をなでてくれてた。 優しい笑顔…やっぱり好きだな… ピピピピッ… 「ほら、やっぱり…」 私が抜くより先に、先輩が体温計を抜く。 ここに寝てからずっとドキドキが止まらなくて、体温あがっちゃったのかな? 「無理しちゃダメだよ?」 突然先輩がおでこをくっつけてきた。 「先輩…」 もう、ダメ… 何も考えられない 先輩が離れた。 「何か悩み事でもあるの?今月に入ってからずっと元気なさそうだったから、気になってたんだけど…今だって、泣きそうな顔してるよ…」 先輩、私の事ちゃんと見てくれてたんだ… なんだかホッとして、嬉しくて、涙がでてきた。 「千夏?なんで泣いてんの?大丈夫?」 「なんだか嬉しくて」 先輩の心配そうな顔がゆるんで、すごく優しい笑顔になる。 「千夏は泣き虫だなぁ…こいつめ!デコピンの刑!」 「いたーい!」 「やっと元気になってきた…やっぱり千夏はこうじゃないと…」 チュッ☆ 突然はじかれた所にキスされた 「せ、先輩?」 「知らない?デコピンの痛いのが、早く治るおまじないだよ☆」 いたずらっぽくウインクしてる。思わずとび起きた。 「もー絶対うそ!私がすぐだまされるからって、いつもからかうんだから!」 「あはは☆ごめん」 明るくて、楽しくて、先輩大好き…どうせなら口にキスしたかったな… 「ほら、また暗い顔!うつむくな!」 あごを掴まれ、上をむかされた。 ドキドキする…キスが欲しい… 「どした?」 神様…お願い… 「先輩…キスして」 「おでこまだ痛い?」 「違う…」 「え…?」 勇気をください… 「先輩が好き…」 突然の告白に、今度は先輩の方がボーッとしてる。 「薫先輩?」 「あ、いや、ごめん…大丈夫…」 すがるような思いで、先輩を見つめた。 すると、先輩はゆっくりと両手をのばし、私の肩を掴んだ。 「だから…そんな目でみつめられるとさ、いつも真正面から千夏を見れないんだって…」 「?」 「わかんない?私も千夏の事、好きだった」 「…本当に?」 「本当に。これ見て」 先輩はさっきの体温計を差し出した。 36.6…これって平熱… 「どうして?」 「千夏と話す時間が欲しかったからだよ…本当に心配だったから」 「先輩…」 嬉しくて、思わず抱き着いた。 「ぉわっ…千夏…」 「大好き…」 先輩は優しく頭をなでて、おでこにキスした後、本当のキスをしてくれた。 「何もじもじしてんの?」 「先輩…私たち、両思い?」 「そうなるね」 「じゃあ、恋人?」 「うーん…そうなるのかな…こういうの初めてだからなぁ」 「私も…でも…」 「ん?どうした?」 「今のキスで…感じちゃった…」 「…実は私も…」 目があって、またどちらからともなくキスをした。 「ん…先輩…」 「千夏…」 ベッドに倒れ込むと、2人とも自然にお互いの下腹部へと手をのばす。
千夏と薫の夏物語2  Honey 2003/07/10(Thu) No.1552 ここが会社の医務室だという事もそっちのけで、今、欲しいものへと手をのばした。 クチュ…クチャ… 2人とも同じように、アソコは充分に潤っている。 「千夏…すごいよ」 「先輩だって…」 「どこが好きなの?」 「ココ…」 言葉ではなく、先輩のクリを強く擦る。 「んっ…千夏…」 先輩は、器用に片手で私の花びらを開くと、むきだしになったクリを絶妙なタッチで刺激する。 「んっ…あ…先輩」 「どう?」 「気持ち…いいっ」 私は気持ちの高ぶりと、先輩の指の動きですぐにイッてしまった。 「何?千夏、もうイッたの?」 「だって…先輩、うまいんだもん…」 「そう?よかった」 「じゃあ、今度は私がイカせてあげる」 そして、ふとんの中にもぐりこんだ。 「い、いいよ千夏…」 先輩、照れて可愛い☆ ますます欲しくなって、先輩の花びらをぱっくり広げた。 「暗くてみえなーい」 「見なくていいって」 しょうがなく、指の感覚で形を確かめる。 「うっ…あ…ん」 「先輩、どこがいいの?」 「ソコ…ん…あっ」 クリトリスをなめるとビクビクと腰がふるえる。 ピチャ…ピチャ… アソコもヒクヒクしてきた… 「先輩、どう?」 「うん…気持ちいい」 「もうすぐイキそうでしょ?」 「っ…うん…はぁっ」 ヒクヒクしながらおねだりしてる、下のお口に指を入れた。 やわらかくて、熱い。チュプ…チュプ…クチャ… 「んっ…ふっ…ん」 中からどんどん先輩の熱い蜜が溢れてくる。 たまんなくなって、クリをチロチロなめてる舌と、指の動きを早めた。 「あっ…千夏…」 クチュクチュ…クチャ… 「んっ…イクッ…」 「イッて…先輩…」 「千夏…千夏…」 「先輩…」 「あっ……イクよっ…千夏…イクッ…っん…あぁぁぁーっ…」 はぁっ…はぁっ… 先輩の体中、ビクン、ビクンッて震えてる… 「先輩…どうだった?」 ふとんの中から顔をだした。 「最高…☆」 先輩はまだ余韻によっていて、トロンとしてる。 「よかった☆」 ふわっと抱き寄せられ… 「千夏…好きだよ」 優しくキスしてくれた。 「ん…先輩…私も」 先輩の手がまた下におりてきた。 「やっぱり…またいっぱい濡らしてる…」 「んん…」 「今日、時間ある?」 「…はい」 「じゃあ、続きは今夜ね…千夏がしてくれた倍、気持ちよくしてあげるよ…」 耳元でささやかれて、ゾクッとする… 「先輩…」 甘い余韻が消えないままに、2人して仕事に戻った。 オフィスに戻ってからは、医務室での出来事とか、先輩との今夜の約束とか、 甘くて淫らな妄想が次々と頭の中をめぐって、余計に仕事にならなかった… あの後、せっかく先輩がきれいにしてくれたのに…また熱い… 早く、先輩と2人きりになりたい… 私は、こんなにも先輩が好き… 幸せな気分につつまれたまま、やっと仕事がおわった。 「千夏!食事して帰ろう♪」 「先輩…」 「なーに、またそんな色っぽい顔して…」 ほっぺたつつかれる。 「だって…」 「おたのしみはとっとくの!さ、行くよ♪」 今すぐにでも欲しいのに…いじわる… 「わぁ…いい雰囲気のお店…」 「気に入った?」 「はい☆素敵です…」 店の入口の所から、いくつもの大きな熱帯植物が並べてあり、何色かの柔らかい光でライトアップされていて、 異国を思わせる静かな音楽と、雰囲気とよく合うお香がたかれていた。 こじんまりしていて、大通りから少し入った隠れ家的な所も気に入った。 「ここは女性向けに個室があるから、くつろげると思って」 先輩を独占できる所ならどこでもよくて… ただニコニコして、先輩をみてたら… 「千夏はかわいいなぁ…早く食べたい!行こう♪」 んっ☆こんな所でキスするっ? 個室につくと、まずはビールで乾杯☆ 「んーたまんないっ!千夏、何食べる?」 「先輩を食べたい…」 「ばか…」 個室もアジアンテイストに作られていて、オフホワイトの土壁にフローリング、 大きな切りかぶのテーブルに丸くあみ込まれた座布団、ピンクがかった柔らかい色の間接照明が床に置かれているだけで、薄暗い。 「今日はあの後大変だったんだから…時々、先輩を目で追ってると、また濡れてきちゃって…」 「あー千夏やらしー」 「いーもん、やらしくて」 「ははは☆本当は私も人の事いえないんだけどね」 「先輩…」 肩にもたれた… 「何?…もう酔っちゃったの?」 キスしたい…それだけだったのに、なんだか焦らされて余計… 「千夏は甘えん坊だなぁ…」 そう言いながら先輩は、優しい笑顔で抱き寄せて…おでことか、まぶたとか、ほっぺとか、小鳥みたいにいっぱいキスしてくれた。 「落ち着いた?」 「うん…」 「家に帰ったら、もっといっぱいしてあげるよ…」 先輩は、こんな風に私の願いを叶えてくれる。欲しいと思うと、気持ちでいっぱい返してくれる。 今だって、柔らかい笑顔で私の前髪に触れながら、好きって気持ちを伝えてくれる。やっぱり大好き…
千夏と薫の夏物語3  Honey 2003/07/10(Thu) No.1560 この店からならうちの方が近いからと、千夏のマンションに連れてこられた。 元気がないのが心配で、話しをしたいだけだったのに、どういうわけかすごい急展開でここまできてしまった。 千夏はすっかり安心しきって、しっかり酔ってる。 このまま勢いにのって、いっちゃっていいのだろうか… 医務室に連れていったのも、最初からH目的だったなんて後から勘ぐられたりしたらたまんないしな… 「先輩…入って…」 「あ…うん」 「どうしたの?」 「千夏…やっぱ今日は帰るよ」 「なんで?どうしたの急に?」 「いや、ちょっと…」 千夏はとまどって泣き出しそうな顔してる… 「少しだけでもいいから…ダメ?」 「わかった…」 部屋は、今どきの癒し系アジアンテイストで、あの店に連れていって正解だった。 観葉植物と間接照明をうまく使って、居心地のいい空間作ってる。 「へぇー、いい部屋だね」 感心しながら見回ってたら、千夏が突然後ろから抱き着いてきた。 「千夏?どうした?」 「どうして急に帰るって言ったの?…帰っちゃヤダよ…」 密着されて…いきなり重くて熱い衝撃が、へそ下あたりにズンッときた… 「あー…やばい…」 「なにが?」 背中が熱い… 「んー…ちょっとね…理性がとびかけてる」 そんなのいらないと…嬉しい、大好きと千夏はガンガン迫ってくる。 「あー…千夏」 「なぁに?」 「いや、ちょっと言っておきたい事がある」 「?」 「昼間、医務室に連れていったの、あれ本当に心配だったからで、別に下心があったわけじゃないから」 「そんなの分かってるよ?」 「千夏が大切だからさ、勘違いなんかされなくなかった…」 「先輩…」 ベッドに押し倒された。 「今日はもう帰さないから…」 「すけべ…」 「いじわる…」 上下をゆっくり入れ代り笑顔でキスをした。 「了解」 とりあえず一緒にいちゃつきながらシャワー浴びて、またベッドにむかった。 カサッ…? 足元に袋がある。 「千夏…これは?」 「やーん!だめ!」 「何?隠すなんてアヤシイぞ!…あ…」 なんと、AVが入ってた… 「だからダメっていったのに!先輩誤解しないでね!この前の飲み会の2次会のお店で、  酔った同期の男の子達がやってたゲームの景品だよ!ふざけてカバンに入れられてただけなの!」 すごい勢い… 「わかったよ…」 持ち前のいたずら心に火がついた☆ 「こんなの今更返せないよね?」 「そう…本当に困ってるの」 「これ、もらってあげるよ」 いいながら、包装フィルムを破く。 「あっ…」 「いいから…見てみようよ。どうせ良心的じゃないと画像なんて悪いし。つまんなかったって捨てちゃえば?」 軽い気持ちで見始めたけど、内容は想像とはちがってた。 よりによって女子高生同士…しかも恋愛ストーリーまで一応ある。 『…あんっ…あぁ…』 「あー…これヤバイ」 「うん…結構すごい」 予想に反して濡れてしまった… 千夏はどうだろう… 「あん…やっ…」 「どう?…濡れてきた?」 後ろから抱き締めて、そっと下着の中に手を入れた。 「やっぱり…こんなにしちゃってたんだ」 濡れ濡れの所を触れながら、わざと耳元でささやく。 「だって…思い出しちゃうんだもん…」 恥ずかしげにうつむいて、まつげの影で目元が色っぽい… 我慢も限界に近づいてきた… 「そろそろ昼間のお返ししよっかな…」 そのままシーツの波間にのまれていく… 「好きだよ…千夏」 「先輩…私も好き」 「先輩ってよそうよ…薫でいいよ」 「…かおる…ん」 はちみつみたいに甘い時間が流れる…甘い言葉を交わしながら、長く、甘いキスを交わす。胸の奥を切なさでキュウキュウと締められてる気がする。 「ヤバイよ千夏…」 「んっ…何が…」 「もう千夏にメロメロ…なんでも言う事きいてしまいそう」 「ふふ…嬉しい…」 この溶けてしまいそうで幸せそな笑顔に弱いんだ…これに惚れてしまった… 「千夏…」 とぎれない会話の中、初めて乳首にたどりつく。 「…ん…あっ…」 「…かわいい」 「…かおる…」 理性がとぎれてきて、つい暴走ぎみになる。 「ごめん…獣みたいだね」 「…いいの…もっと」 2つの突起に激しい愛撫をねだってくる。 強めにつまみコリコリと手の平で転がした。 妖しい甘さの、強い刺激に目がくらんでくる…
千夏と薫の夏物語4  Honey 2003/07/11(Fri) No.1573 「ぅんっ…ぁっ…」 いとしくていとしくて、指で、舌で、裏も表も体中にくまなく触れる。 「気持ちいい…?」 「う、ん…」 感じる度に、ビクンと震え… 「んっ…っ…」 内股から、足の付け根まで舐めあげると、ピクピクと反応する。 「んんっ…あぁっ…」何度も焦らして、欲しがってる所にはまだ触れてあげない… 「…かおる」 「ん?」 「もう…お願い…ちょうだい…」 「どこに、何を?」 「うっ…あっ…」 おしりまで垂れてる愛液を指でなぞる… 「うっ…んっ」 「聞こえないよ?」 「ふっ…んっ…そこに…欲しいの」 「…ここに?」 焦らしてるこっちも我慢できなくて… たっぷりの蜜で光ってる千夏のアソコに口づけた。 チュル…チュパ… 「ぁああんっ…ん」 目の前で、赤く充血してプクプクのアソコがヒクついてる。 初めての経験にドキドキしながら、そっと舌を挿し入れてみた。 クチュッ… 「あんっ…かおるっ」 素直に反応してくれるのもかわいい… もっと淫らな千夏を見たくて、さらに奥までねじこんだ。 「んんっ…ああっ…薫が…はいってきてるっ…」 思いのままに膨れ上がったクリトリスを指先ではじく。 「あぁんっ…薫っ…すごいっ…いいっ」 自分の下半身も痛い程うずいて、愛液がトプトプ溢れでてきてる… 「薫…薫のもさせて」 「どうしたいの?」 「なめさせて…」 なまめかしい視線に背筋がゾクッとする… 千夏が下へともぐりこんできた。 「薫…おいしい…」 「んっ…千夏のも…」 「すごい…洪水だよ」 チュプ…チュプ… 2つのふっくらした丘の間の溝の奥に、ねっとりと舌を這わせ、時折舌先で蜜をすくいながら、赤く剥けたクリトリスをチロチロとなめる。 肉厚でプックリした花びらに触れ、次第に熱い蜜壷の中へと指を沈めては抜き、沈めては抜いて、快感の波をたてる… 「んっ…かおる…私…もうっ…」 さっきから千夏のがプルプルと震えて指を小刻みに締め上げてた… 「いきそう?」 「うっ…ん」 実は私もそう… 抜き挿しする指も熱をおびる。 「んあっ…かおるっ…ああっ…」 「ふっ…んっ…あっ…千夏っ」 クチュクチュと、溢れた蜜をとびちらす激しい音と、荒い息遣いだけが部屋にひびき、2人とも絶頂をむかえようとしている。 「んぁっ…薫っ…いっちゃうっ…いっちゃうっ…あんっ…いくっ」 「う…んっ…イクッ」 あああっっっ…! 全身を大きく反らせながら、2人一緒にのぼりつめた… 2人ともしばらくは言葉もなく、ただ余韻にひたっていた。 次第に頭がはっきりしてきたら、薫が優しく抱き寄せてくれた。 「千夏…どうだった?」 「かおる最高…」 「千夏も最高☆」 薫は私の大好きな小鳥のようなキスを、何度もしてくれた…心の奥がくすぐったい。 すると本当に小鳥のさえずりが聞こえ、空がうっすら明るいのに気付く。 「薫…もう朝だよ」 「…本当だ」 「なんかすごい一日だった…」 「そうだね…」 「薫…」 「ん?」 「好き…」 指先を絡めて手を握り、幸せな気持ちの中で2人一緒に新しい朝を迎えた。
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