あゆ&深キョン
 りりか 2004/01/04(Sun) No.3461

あたしの大好きな(抱きたい)浜崎あゆみと深田恭子をレズにした、妄想のお話です。 ♪〜ピ〜ロピロ〜ピ〜ロピロ〜♪ 恭子がちょうど布団に入って寝付こうとした時、部屋にメール受信音が響いた。 「あ!あゆちゃんからだ♪」 (メール)『キョンちゃんへー^^(ayu ready? であゆが呼んでた呼び方) 明日、仕事入ってる〜?空いてたら明日飲みに行かない?』 「うっそー!超ーーーうれしい。明日何着て行こう?」 恭子は、あゆとはよくメールの打ち合いはするけど、あゆに誘われるのも、二人で出かけるのもこれが始めてだった。 翌日・・・ 「あゆちゃんまだかな・・・。」 約束の9時から30分たっていた。 街にはたくさんのイルミネーションと手をつなぐカップルであふれかえっていた。 恭子は一般の人にバレないようにサングラスをかけて、顔をそむけていた。 その時、 『あの〜』 (ヤバイ!ばれたかな?) 恭子は振り向かずに背をむけていると、 『なんでムシすんの〜^^キョンちゃん』 「え?」 振り向くとそこにはあゆが立っていた 「なんだ〜。あゆちゃんかー」 『ごめんね。仕事が長引いちゃって』 「ううん。いいよ。・・・あっ・・・」 『どうしたの?』 「うん。なんでもない・・・」 今日のあゆは、胸元のあいたワンピースにすごくヒールの高いブーツでセクシーな服装だった。 それに比べて、恭子は自分の服装がちょっと子供っぽく感じた。 店に着くとその事が、より気になった。 そのお店は、高級感あふれるムードでつつまれたバーだった。 「わー。こんなお店初めて来た。もっとマシな服で来ればよかったー。」 『なんで?いいじゃん。カワイイよ。』 そう言われたあゆの目線が恭子と同じ位置だった。 いつもは10センチほどあゆの方が低く、今日は恭子が低めの靴を履いていたので同じくらいの高さだった。 恭子はそれがうれしかった。 でも、何よりもうれしかったのが、あゆに『カワイイ』と言われること。 今はあゆに『カワイイ』と言われるだけで満足。 でも、いつかは『好き』・・・、いや『愛してる』って言われたい・・・ 恭子があゆの事を意識しだしたのはつい最近の事。 それまでは、ただの憧れや尊敬と思っていた。 1ヶ月前、某テレビスタジオのエレベーターで一緒になった時、ぎゅうぎゅうずめで、あゆの身体が恭子の身体に密着していた。 腕にあゆの胸があたり、髪の毛からは甘い香りがしてきて、その瞬間、恭子はあゆにもっと触れたいと思った。 その日から、あゆの事が気になってしょうがなかった。 『キョンちゃん・・・キョンちゃん・・・』 「へ・・・?」 『何ぼーっとしてんの?もう酔ってきた?』 そう言いながら、あゆは持っていたグラスを恭子のほっぺたに当ててきた。 恭子はすでにほろ酔い気分になっていた。 隣ではあゆが、仕事の事や友達のことなどをしゃべっている。 恭子はリップグロスでツヤツヤに光ったあゆのピンク色の唇をボーっと眺めていた。
あゆ&深キョン PART2  りりか 2004/01/05(Mon) No.3469 『なに?顔になんかついてる?』 「あ。ううん。なんでもない・・・」 その時、 【お!あゆじゃん!あれー?恭子ちゃんも一緒だ。こんばんは〜】 「あ。こんばんは。」 その男の子は、最近週刊誌であゆとウワサになっているN君だった。 『キャハハハハ。』 【マジでー?それでさー・・・・・】 隣であゆとN君が楽しげに話している。 恭子は正直言って楽しくない。 そんな様子に気づいてか、N君は店を出て行った。 「ごめんね。何かあたしつまんなさそうにしてたかなぁ」 『いいって。今日はキョンちゃんと飲みにきたんだから〜』 そう言いながら、恭子の肩にもたれかかった。 あゆは人なつっこくて、すぐに腕を組んできたりだきついてきたりする。 でも、恭子にとっては幸せな瞬間だった。 『ダイブン飲んだねー。そろそろ帰るとするかー。』 時間は12時を過ぎていた。 「え?もう帰っちゃうの?もっと一緒にいたいよぅ」 『う〜ん。犬に餌もあげないといけないからな〜。あ!そうだ、今日うちに泊まろうよ』 (ドキン!) 「え?本当に?あゆちゃんの家行って見たかったんだ〜」 『じゃ!さっそく行こう〜♪』 二人はタクシーに乗り込み、その店から30分ほどであゆの家に着いた。 オートロック式の超高級マンションだ。 エレベーターに乗り込むとあゆが口をひらいた。 『そういえば、エレベーター一緒に乗るの2回目だねー。おぼえてる?』 「もちろん!あのときは窮屈だったねー」 恭子はあゆに自分の気持ちを悟られぬよう、裏腹の言葉で答えた。 しかし、あゆは 『でも、キョンちゃんにぴったりくっついてたから、やわらかくてイイ匂いがしたよ〜^^』 恭子はたまらなくなって、あゆに抱きついた。 『ど、どうしたの?』 「あゆちゃんに、そんな事言われてうれしぃ・・・」 『はは・・・。キョンちゃんは素直でカワイイね〜』 あゆは左手で恭子の髪をなでた。 ちょうどその時ドアが開いた。 『よし。着いたよ。どうぞ〜』 あゆは部屋の鍵を開け、先に恭子を中に入れた。 「おじゃましま〜す」 玄関では、たくさんの犬が二人を出迎えていた。
あゆ&深キョン  りりか 2004/01/06(Tue) No.3481 「わ〜♪ワンちゃんいっぱ〜い♪恭子ワンちゃんだーい好き。」 恭子は真っ白な犬を抱きかかえたまま、リヴィングの大きなソファに腰をおろした。 『あら、めずらしぃ♪その子、いつもは知らない人が来ると、おびえて隠れちゃうんだよ』 「ほんとに〜?うれしいなぁ」 恭子は犬と遊びながら、家の中を見わたす。 (あゆちゃんはここでご飯食べたり、寝たりしてるんだ・・・。) 「あ!そうだ。あたしどこで寝たらいい?このソファふかふかだし、ここでも十分オッケーだよ!」 『何言ってんの?せっかく泊まりにきたんだから一緒に寝ようよ〜』 「えっ・・。で、でも、せまくなっちゃうよ!」 『だいじょうぶだよー。あゆのベッド、キングサイズだから♪』 恭子の頬がピンク色に染まっている。 部屋の暖房のせいか・・・? それとも何か、この先に起こる期待のせいか・・・? そんな恭子にさらなるとどめの一言があゆの口からとびでた。 「ついでに、一緒にお風呂入ろうよ〜。修学旅行みたいで楽しいね。」 「う・・・、うん・・・。」 (楽しくない!楽しいわけないでしょ〜。) あゆにとっては、何気ないことかもしれないが、恭子はうれしい反面、とまどいを隠せなかった。 『ほら、早く入ろうよ〜。』 二人は、脱衣所へむかった。
あゆ&深キョン PART4  りりか 2004/01/07(Wed) No.3495 その脱衣所は、高級ホテルにありそうな大きな洗面台や、そこに置かれている香水のバラの香りに包まれている。 恭子は、その大きな鏡にうつる二人の姿を見て、頬を赤らめた。 『キョンちゃんおそいよ〜。先入ってるね。』 うつむいていた顔を上に上げるとあゆはすでに裸になっていた。 その身体は、シルクのような白くつやつやとした肌。ひきしまったヒップ。そしてなによりも、想像してたよりも胸が大きかった。 (食べちゃいたい・・・。) 恭子の欲望が高まった。 バスルームのドアをあけると、猫足のバスタブの中の泡風呂につかっているあゆがいた。 髪の毛をアップにしていて、うなじがいろっぽい。 恭子は裸が見られるのが恥ずかしいのか、慌てて湯船に飛び込んだ。 パシャッ 『も〜。キョンちゃん、勢いよすぎ〜(笑)』 「あはは・・。ごめ〜ん」 少し小さめのバスタブのため、身体を動かすと足と足がぶつかり合う。 『そろそろ、身体こすろっかぁ?』 「あゆちゃん。先にいいよ。」 『あゆが、キョンちゃんの背中こすってあげる♪』 「じゃ、じゃあお願いしようかな。」 恭子は腰掛に座り、あゆはピンクのスポンジにたっぷりのボディーソープを出し泡立てる。 初めは、背中を優しくこすり、そのうちにあゆが腕までこすりだした。 「あ・・あゆちゃん。背中以外は自分でこするから大丈夫だよ・・・。」 『ううん。あゆが全部洗ったげる♪そのかわりキョンちゃんもあゆの身体あらってね。』 そして、あゆのスポンジは恭子の胸にまわってきた。スポンジが乳首のてっぺんをかすった瞬間、恭子は思わず声がでてしまった。 「あっ・・・。」 あゆは、その声に気づかなかったのか、まだ胸のまわりをこすっている。 ちょっと、長すぎないか?と思うくらい胸を丹念に洗っていた。 まるで、恭子の反応を楽しむかのように。 恭子の乳首は、あゆのスポンジが触れる度に、固くなっていった。 恭子は、声が出ないように必死でこらえた。 しかし、下の部分がジンジンしていて、少し濡れ始めているのが、自分でもわかった。 そして、足のつま先にうつり、だんだん上に上がっていく。 太もものつけ根まできた時、あゆに濡れているのを悟られるのを避け、立ち上がった。 「つ、つぎ、あゆちゃん洗ったげる」 恭子はあゆの身体を洗い初め、胸に手をまわそうとしたとたん、 『あとはいいよ〜。自分でするから♪』 「えーー!ずるい!」 『えへへ・・』 恭子はしかたなく湯船につかった。 あゆが身体を洗っているのをボーっと眺める。 だんだん意識が遠のいて行く・・・。 ・・・・・・・・。 気がつくとベッドの中だった。 隣ではあゆが眠っている。恭子は裸のまま布団にもぐっていた。 恭子は時計の方を見た。 「え!もう3時!?あたし、お風呂でのぼせちゃったんだ・・・。あゆちゃんがここまではこんでくれたんだ・・・。」 あゆは隣でバスローブを着て寝ている。 「もっと、あゆちゃんとお話したかったな・・・。」 恭子はここに来るまえに感じた期待が崩れて、落ち込んだ。 となりで、あゆが寝返りをうって、バスローブの胸元がはだけている。 「あたし、このままで終われない・・・。」 そしてあゆのやわらかい唇にキスをした。 恭子の欲望は抑えきれず、あゆのそばに身体を寄せた。
あゆ&深キョン PART5  りりか 2004/01/09(Fri) No.3542 「あゆちゃん・・・。」 あゆは寝息をたて、熟睡している。 恭子はあゆのはだけたバスローブに手をのばし、さらにまくった。 あゆの左胸があらわになった。 恭子はこんな事をしてはいけないと思いながらも、手はその白い胸にのびた。 手でやさしく包み込む。 「やわらかい・・・。」 そして、ゆっくりと薄茶色の乳首を指でつまんだ。 『んっ・・・。』 あゆの口から小さな声がもれた・・・。 恭子はその声を聞いて理性を失った。 乳首を口にふくみ、舌で転がす。 ぺろっ・・・クチュックチュッ・・・ピチャッ・・・ あゆが起きないように、優しく舐めまわす。 左手の指で片方の乳首をつまみながら、もう片方の乳首を噛んだり舐めたりする。 コリコリコリコリ・・クリュッ・・・クチュッ・・ペロペロペロペロ・・・ 「はぁ・・・。あゆちゃん・・・おいしいよぉ・・・。」 そして、恭子は布団にもぐりこみあゆの足元まで下がった。 あゆの下半身のバスローブに手をかけた・・・
あゆ&深キョン PART6  りりか 2004/01/11(Sun) No.3583 バスローブをそっとめくり、そこへ手をのばすとヌメリとした感触があった。 恭子はシーツをはいで直接ソコを見ると、あゆは下に何も着けていなかった。 恭子は初めて女の人のその場所を見た。 自慰行為の時に自分のを見た以外に・・・ 「きれい。」 そこにはピンク色の薔薇が咲いていた。 恭子は薔薇の花に顔を近づけ、匂いをかいだ。 それは恭子の欲望をよりいっそう大きくする香りだった。 花びらの中心に少しだけ指を入れて見た。 恭子の指は花びら達に吸い付かれる。 そして薔薇のつぼみを摘んだり、軽くこすったりしてみる。 すると蜜が溢れ出してきた。 恭子は舌ですくい上げ、きれいに舐めあげる。 ジュッ・・・ズズズ・・・ジュルジュルジュル・・・・ 「おいしい・・・。もっと飲みたい・・・」 そして、舐めやすいように足を開いて膝をたたせた。 恭子は、もうあゆが起きてもいいから好きなだけしたいと思った。 でも、あいかわらず寝ている。 恭子はあゆのソコに顔をうずめ、中に舌を出し入れしたり、つぼみを噛んだり舌で転がしたりする。 そして、両手で乳首を摘む。 クリュッ・・・クチュクチュクチュ・・・ジュル・・・ピチャピチャッ・・・ペロペロペロ・・・・ 『んっ・・・フゥ・・・』 あゆの口から吐息がもれる。 恭子はひたすらあゆを味わった。 恭子は十分にあゆの味を堪能すると、自分のソコがビショビショになっているのに気づいた。 あゆの様子をうかがう。 相変わらず熟睡していた。 恭子は自分のあそこに手を伸ばし、われめに指を這わせた。 クチュッ・・・ 「んっ・・・」 そして、硬くなったクリをこすった。 コリコリコリ・・・クチュッ・・・クリュクリュクリュ・・・ 「あぁ・・・んっ・・・いいぃぃぃ・・」 もう片方の指ですでに硬くなった乳首を容赦なくこね回す。 カリッ・・・クリクリクリクリ・・・クチュックチュッ・・・ 「あんっあんっあんっ・・・ふぅん・・あゆちゃんあゆちゃん・・・いっちゃうぅぅ・・・」 恭子はあゆの顔を見つめながら果てた。
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