■出会い  
□澪 2004/03/05(Fri)


ゆうとは駅前で待ち合わせた。 メールで数回話して今日初めて会う。 駅前に着いて、まず目がいった、ごく普通の女子高校生がゆうだった。 私はゆうを誘い河原で少し話しをする事にした。 ゆうは少し緊張した面持ちでついてきた。 「そんな緊張することないって。その辺座ろ」 「ハイ」 「何が聞きたい?メールで私の経験の事聞きたいって言ったよね」 そう言っただけで、恥ずかしそうに目を伏せているゆう。 「ゆうはまだ全然経験ないんだったよね。男も女も。自分で触ったりしてるの?」 聞きながら私はゆうの制服のスカートの上から、 太ももの上に手を置きそっとなでまわした。 ビクっと身を固くするゆうが、とてもかわいい。 「こんな風にしてる?」 すばやくスカートの中に手を入れ、下着の上から股の部分を軽くこすった。 「!!!!」 声にならない叫びをあげて立ちあがろうとしたゆうの手首を強く握り 「騒いだらかえって目立つよ?いいの?どうしてここに来たか聞かれるよ」 静かにささやいた私を見つめ、ゆうは黙って隣に座った。 「イイコね」 今度は下着の中に手をいれて、ゆうのまだ誰にも触られた事のない部分をなで上げた。 「んっ!」 軽くのけぞり、息を乱している。 「こうして欲しくてここに来たのよね。 もっとキモチ良くして欲しくてたまらないのよね」 ささやくたびに、ゆうの体は濡れてくる。 「でも人がみたら、おかしく思うから普通にしないとダメ」 言いながらも、指は激しくクリをこする。 「だって・・・。あ、んっ!んんっ。」 すがる様で見つめるゆう。 「だめ。まだイかせてあげない」 指を抜いてポケットから風船とビー玉をだした。 泣きそうな顔で、すがりつくゆう。 「これ、どうすると思う?」 言いながらビー玉を風船に詰めて固く口を縛った。 「これね、ゆうに味見してもらおうと思って。」 いうなり、手をスカートの中にいれた。 「そんなの、ムリです。初めてだし・・・。あっ」 「ホラ、入るだけでいいから。」 「えっ、あっ、んんんんっ。もう、いっぱい・・・。」 「んじゃ、行こうか」 「えっ?このまま?えっ???」 「ゆうはビー玉をぐちゅぐちゅ言わせながら、今から買い物するのよ」 「買い物?」 「そう。今から私にいぢめてもらうために、動けなくする為のなわとびやくすぐる筆や、目隠しを自分で選ぶのよ」 「そんなっ・・・・!恥ずかしい」 「でも、ゆうは辱められて、いぢめられて、イきたいのよね?違うの?もうやめる?」 「・・・・やめたくない・・・」 「あっ!!あ、んんんっ!!!  歩くと中で動いて・・・・。歩けないの。とったらだめ?」 潤んだ瞳で見つめるゆう。 「いう事聞けないなら、やめて帰るよ?イかせてあげないよ?」 「・・・・ヤダ」 そして2人で駅前まで戻った・・・。
駅前の大型スーパーの前まで戻ってきた。 ゆうはホっとした様な、小さなため息をついた。 「あの、トイレにいかせて。もう・・・・。」 「もぅ何?」 「・・・・もぅ、ダメなんです。もぅ・・・」 「なにがダメなの? イきそう?」「・・・・ハイ」 ゆうの声は消え入りそうに小さくなって、足は小刻みに震えていた。 「どうしようかなー」わざと間延びした、のんきな声で言う。 「お願いっ。もぅ・・・。」 泣きそうな顔で見つめる。 「仕方ないなー。じゃあ、行こうか」 スーパーの紳士服売り場の身障者・乳幼児オムツ交換用のトイレに入った。 「じゃあ、立ったまま自分でスカートと下着脱いで」 「えっ。自分で・・・?」 「そう、自分で脱いで、どうなってるか見てくださいって  足広げてみせるの」 「そんな事できない。恥ずかしい・・・。」「じゃ、やめる?」 「・・・・。」 ゆうは、頬をもっと赤く染めながら、脱いだ。 「じゃあ、靴脱いで便座に深く座って、M字に足開いて、見せて」 「・・・ハイ」 上は制服のブラウスを着たままの、ひどく淫らなゆうがいた。 無言で近づき、服の上から乳首をつまんだ。 「あ!んっ。」「足は開いたまま」 ブラウスの前をはだけ、ブラをずらして両方の乳房を出した。 「ン、フー。」 それだけで、深いため息と荒くて熱い息をもらす。 左手で乳首を転がしながら、右手を風船のゴムの出ている所に持って行き、引き抜いた。 「あぁんっ。んっくっ。」 「気持ちいい?でも、よく見えないな」 かばんを探ってはさみとウエットティッシュを持ってきて、 「よく見える様に、邪魔な毛を切って」とはさみを渡した。 「えぇっ!切るんですか?ホントに?」 「困るの?私の他にゆうのここの変化を確認する人でもいるの?」 「いないけど・・・。」 「じゃあいいじゃない。ホラはやく」 ためらいらがらも、雰囲気に飲まれたのか、ゆうは切り始めた。 「よく見える様に、短く短く切るのよ。」 「・・・・ハイ」 「自分で、見られる為に毛を切る気分はどう?感じる?」 「・・・・」 コクリとうなずく、ゆう。 ゆうの蜜はたれて便器の中に流れていく。 切り終えたゆうからはさみを受け取り、 ウエットティッシュで必要以上に丁寧にその部分を拭く。 「あぁん、んっ、んっ。んーっ。」 身をよじり、もだえるゆう。 「よし、ふけた」 突然止めてしまった私に、疑問と非難のまじった目でみつめてくる。 「さ、立って。どうなったか、鏡で見てみな。」 言いながら、身障者にも使いやすい様に作られている鏡の前にゆうを連れて行き、立たせた。 鏡にうつった自分を見て、全身を赤く染めている。 私は背後にまわり「てすりに右足をかけて、よくみなさい」 言いながら、ゆうの足を手すりにのせると、大事な部分がぱっくり 開いて濡れているのが見える。 「こんなのイヤっ」 座ろうとするゆうの後ろから乳房と割れ目に指を這わすと、もたれる様にしなだれかかる。 「あっ、んんんっ。ん、、、、」 「鏡を見なさい。いやらしいゆうの姿を」 「あん、あっ、イヤっ、恥ずかしいっ、あぁっ、イキソウ」 また、私は手を止めた。 「やめないで、お願い、お願いっ」 私は無言でゆうを後ろ手にしばり、足を手すりに縛りつけた。 「?どうして?」 しばりつけたゆうに、ウエットティッシュと指サック、そしてクリームの入った容器をみせて、 「こうするの」 言いながら、ゆうのお尻を開いた。 「えっ?そこはイヤっ!やめてっ」 抵抗しようとするが、縛られている。 「騒ぐと、ここまま帰るよ?  誰か来たら恥ずかしいのはゆうだよ?」 ゆうのお尻のひだと穴の浅い部分を何度もウェットティッシュで拭いて、 指サックをはめ、クリームをたっぷりとり、お尻に塗りこむ。 「これは誘淫剤。これ塗られたら。たまらなくなるよ」 にやりと笑いながら、塗りこみ、クリにも、ひだにも、膣口にも塗りこむ。 「あぁん、イヤ、怖いっ、怖いよぅ。あっ、なんだか・・・」 「なんだか、どうしたの?熱くてムズムズする?」 「あぁんっ、イヤっ、触って、お願い、はぁぁん」 淫らに腰をうごかし、蜜を足元に滴らせる。 「待ってね、あと少し。」 言いながら、お尻の穴をもみほぐし、さっきのビー玉をお尻の穴に入れていく。 「あぁっ!イヤっ ヘンな感じ。あっ、ダメっあっ、・・・・イイっ」 全部押し込み、乳首をなめながらお尻をかき回す。 「あっ んんっ っく、あっあっ イっちゃう、いっちゃう」 「お尻でイクなんて、ゆうはヘンタイだねぇ。じゃあ、前もね。」 「あん、またっ。もぅダメっ、イっちゃうの、いっちゃう」 今度は乳首をなめながら、くりをこすり おま〇こに入れた指をかきまぜ、出し入れをし、激しく責めたてた。 ・・・・・。 「いっぱいいっちゃった・・・。はずかしい」 「かわいいよ、ゆう」 「だって、薬とか使うんだもん」 「あれ、そういう薬じゃないよ(笑)、ただのハンドクリーム(笑)  ゆうが、勝手に感じたんだよ」 「・・・・もぅっ」 「さ、帰ろうか。」 ゆうはまだ、もじもじしている。 「お尻の・・・・は?とってくれないの?」 「あ、ソレね。帰るまで入れときな。  そうだ、もう一つあるから、ココにも」 と、いいながらゆうのおま〇こに、指を入れてかき混ぜる。 「あぁんっ・・・・。」 「まーだぬるぬるだ(笑)じゃ、入れるよ」 「はぁぁんっ。あぁぁ・・。」 「これで中からぐちゅぐちゅ言わせながら帰りな。  明日も学校行く時にしていって、お昼休みに学校でイきなさい」 こうしてゆうとは 別れた。 たぶん、一時の好奇心でやってきたゆう。 もう会う事はないだろう・・・・。
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