■3235 / inTopicNo.8)  清掃中の札にご用心!  
□投稿者/ 麻琴 軍団(104回)-(2006/05/22(Mon) 22:44:59) 

会社の昼休み、SMビアンエッセイを読んでいた。 皆からは死角になる私の席。だから結構大胆に読んでいた。 午後2時過ぎ。 お腹も一杯で、眠いところにもっていって刺激ある文章で、頭の中は妄想エッチ状態。 自分の経験を思い出し、想像を膨らませ、結構感じるものだ。 アソコが少し痛い。濡れているのがわかる。 そっとスカートの中に手を入れ、アンストの上から押さえてみた。 ショーツの中がヌルッとした。 直接触りたい!という欲望が襲った。 今すぐに!ヌルヌルのマンコに触りたい。 しかし、さすがに自席で直接触るのは勇気がないので、トイレに立った。 股間に気持ち悪さが走った。自分で思っている以上に濡れているのだろう。 私は自分のフロアトイレではなく、女子社員が少ない一つしたの階のトイレにいき、 三つ並んでいる一番奥の個室に入った。 無性に洋服がわずらわしく感じ、全部脱いで便器に座り、目を閉じた。 会社のトレイで全裸な私・・・ 目を閉じ、胸を揉み、乳首をはじく。 いつも夜慰めている、自分の体だ。 どうすれば一番感じるか、誰よりもよく知っている。 まずは両手で両胸をわしずかみで揉む。 今日は生理前なので、いつもより張っているので余計に感じる。 そのあと、少し痛いくらいに乳首を摘む。 自分で自分をいじめているのだ。 私の手だけど、私の手じゃない。 私を弄びたい意地悪な女性の手。 乳首がビンビンになったら、指先に唾液をつけて、指の腹で転がす。 アソコが熱くなるまで、乳首を責める。 そして片手を乳首に残したまま、片手は割れ目に指を滑り込ませんる。 ヌクチュ 溢れている。マン汁で溢れている。指の根元までマン汁が絡む。 我慢出来なくて、少しだけクリをシゴイて、マンコに指を三本挿入。 余裕で飲み込む。 下のお口はヒクヒクしていて、三本の指をゴクゴク飲み込もうとしている様だ。 今日はいつもより中が狭く感じる。 それゆえに、感じるのも大きい。 中で指を動かすと、クチュクチュとトレイに響いた。 指でクチュクチュするすればするほど、マンコは指を締め付ける。 抜くのがもったいないので、乳首を弄んでいた手をクリにもっていき、強めにクリをシゴイた。 マンコが締まる。 指を出し入れすることが出来ないくらいマンコが締まっている。 マン汁をクリにたっぷり吸わせ、指の腹で何度も何度もシゴク。 イってしまいそうだ。 両手の指を段々早く動かした。 あぁ・・・イク。イクわ。イク、私、会社のトイレで、イ、イク・・・ 果てたあと、益々締まり続けるマンコ。 その時だ。 コンコン!ドアをノックする音。 隣のドアじゃない。私が入っているトイレのドア。 私は一瞬、凍りついた。 そして、また・・・ コンコン! 『は、入っています』 か細く答えた。 『何をやっているのかしら?音は響き、ニオイも充満してるわよ。お手伝いしてあげるから、早く開けなさい。』 はっ!気付かれている。バレテイル。どうしよう 『今開けるなら私一人だけど、今開けないならどんどん人が増えることになるわよ。いいの?』 私は、心臓をバクバクさせながらクリに当てていた方の手で、ドアのロックを解除した。 ドアはひとりでに内側に開いた。 そこに立っていたのは、前の席に座っているお局の先輩。 先輩は、全裸で便器にすわり、片手がマンコに入り込んでいる姿をゆっくり眺めながら中に入ってきた。 ドアを閉め、鍵をかける。 『・・・・・イッタのね?』 小さく頷いた。 『あなたの片手はどこに入ってるの?』 『マンコです。』 『マンコにつ込んでる指を抜いて、後に深く座リ直しなさい。』 私は窮屈に挿入されている指をゆっくり抜いた。 『あらぁ。。。ベトベトね。白くネットリしたものがからんでいるじゃないの。舐めて綺麗にしなさい』 私は、自分のマン汁を舐めはじめた。 気がついたらお局様は、下半身を脱いでいた。 そして手にはビアン用ボクサーが・・・ (ボクサーが両腕を広げていて、リモコンスイッチを入れると、ボクサーの両端と真ん中の頭がバイブするタイプ) 『あっ・・・』 『あなたがいつもビアンサイトをみて、トイレでオナってるのは知ってたわ。』 お局様は私のマンコにボクサーを突っ込んだ。 『締まっているのね。中々入らないわ。』 お局様は少し力を入れて押し込んだ。 『あぁ・・・』思わず声が。 『感じやすいのね。さ、背筋を伸ばしてちょうだい』 お局様は、私にまたがり、ボクサーの片方を自分のマンコに挿入した。 私達は繋がっている。 お局様が腰を振るので私はそれだけでイキそうになる。 体の力が抜けて、お局様に抱きつく格好になった。 お局様は私の胸を力いっぱい揉む。 『若い肌はいいわね〜。乳首もこんなにビンビンになって』 人差し指と親指で輪を作り、人差し指で乳首を何度もはじく。 『あっ!・・・・あっ!・・・・』 その度に声が出る私。 お局様は私の口を塞ぎ、舌を挿入してきた。 ヌルっとした、生暖かい舌が生き物の様に私の口の中で動き回る。 スイッチを入れたのか、ボクサーの頭がバイブし始め、膨れ上がったクリが我慢出来なくなっている。 『まだよ。私はまだなの。あなたがイクのはいいけど、私がイクまで止めないわよ。ボクサー』 そう言い、腰を振る。 クリにマンコ。 あぁぁぁぁ だめ〜 イク〜 イク〜ッ はぁはぁはぁはぁ・・・・・・・んっく・・・・・ 私はイってしまった。 しかし、お局様はまだまだクリが大きくなる途中の様で、気持ちよさそうに腰を振っている。 イってしまった私のクリはもう限界だ。 でも、逃れるわけにもいかず、くすぐったいクリに当たるボクサーのバイブに耐えるため、 お局様に思い切りしがみついてしまった。 部長も上り詰めているのか、私を力いっぱい抱きしめ返す。 『あぁ、気持ちいい。イク・・・・イク・・・・イ・・・・・ゥ』 お局様もエクスタシーを迎えた。 私のクリはもうあまりの刺激で感覚が麻痺している。 少し意地悪を考えた。 イッタお局様はクリがくすぐったくなったのか、私から離れようとした。 しかし私は離さなかった。 力を緩めることなくお局様の体をしっかり固定さて、尚もボクサーのバイブがクリに当たる様、押さえつけた。 お局様はたまらなくなったのか、 『やめて〜・・・感じすぎるの。クリが、クリが感じすぎるの。お、お、お願・・・はぁっ〜・・・うっ!』 最後にまたイッタらしい。 私はお局様を開放してあげた。 二人してトイレを出するとき、 トイレの入り口には、清掃中の看板が出ていたのをお局様は戻すのを忘れていなかった。
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